ハゲタカファンドは、本当に怖い!!
2008/10/18 Sat 02:31
韓国ウォンの為替相場が2日間お休みなので、ちょっと時間軸を戻して、投資ファンドのハゲタカ度を更に紹介したいと思います。
米国発の金融危機のトリガーとなった投資銀行のリーマンブラザーズの破綻ですが、破綻する以前に、韓国産業銀行がリーマンブラザーズの買収交渉をしていました。
結果は、もちろん不調に終わり、リーマンブラザーズは破綻、アジア・欧州・中東部門が野村證券に買収されました。
そう、韓国の銀行がなんと米国の4大投資銀行の一つであるリーマンブラザーズを買収しようとしていたのです。
こりゃ、びっくり・・・・という感じなのですが、ここに至って、投資ファンドのハゲタカ振りのすごさを見た感じなので、多分に推測が入りますが、紹介しておこうかと思います。
韓国産業銀行とは、政府が全額出資している銀行です。ですので、もし買収されていたら、韓国政府による買収と言っても過言ではないでしょう。
そもそも、借金まみれで自転車操業の韓国政府に米国第4位の投資銀行を買収できる資金がある訳がない。
というわけで、最初から買収の意志が無く、単なる売名行為だったのではないか、といわれたりしています。
この買収交渉がされたのが今年の9月だったのですが、この時は既に9月危機説が流布していて、韓国が危ないことはほぼ周知の事実でした。にもかかわらず、巨額の買収に乗り出した。
これは、韓国がリーマンブラザーズの救済に乗り出すことで、もし実現していれば、米国の金融危機は先延ばしになったかもしれません。そういう期待からか、米国の優遇があり、韓国は9月10日の借金返済を借り換えによって乗り切ることが出来ました。
しかし、そもそも不可能な買収なので、この買収交渉は、9月10日前後に集中していた借り入れの返済を乗り越えた途端に、韓国側の断念ということで終了することになりました。
その結果、リーマンブラザーズは破綻、米国は、出来もしない買収交渉をした韓国を非難しました。
韓国の方は、この買収交渉で、韓国産業銀行というほぼ無名の銀行の名が世界に知れたと、その宣伝効果を誇ってさえいます。
「産業銀、リーマン買収合戦で脚光」
・・・・・
というのが、一般的な見解のような気がします。
でも、です。
ここで一つ疑問が残ります。
これだと、米国が韓国にしてやられた、利用された、ということになります。
本当にそうかぁ〜〜〜〜?????
ハゲタカファンド(リーマンブラザーズも含めて)がそんなに甘っちょろいわけがない。
KIKOなどを使って、ともかく用意周到にイカサマ賭博を仕掛けている相手に、こんな風に主導権をとられることが自体が怪しい。
というわけで、こんな推理をしてみました。
リーマンブラザーズの買収の話は、そもそも韓産銀からではなく、リーマンの方から持ちかけられたはずです。
このリーマンですが、韓国中小企業を縛っているKIKOの利益を得た投資ファンドにもしっかり名前があります。
「「KIKO」損失7兆ウォン、外資系金融機関の懐へ」
そう、リーマンは、今回のマネーゲームの胴元の側にいたのです。
ただ、注意すべきは、ハゲタカファンド集団の一員に過ぎなかったということです。
韓国を狙い撃ちしているファンドは、名だたるところはすべて参加していますし、また、韓国の銀行を支配している外資も同じです。
「手数料稼ぎのため企業に毒薬を売った銀行」
そもそも、韓国の銀行は、殆ど外資に支配されています。
韓国大手7行(全国銀行といいシェア82.26%を占める)の外資比率と主要株主(2005年末) 順番は資産規模順
●国民銀行 韓国のトップシェア銀行
外資比率 85.68% バンク・オブ・ニューヨーク 15.21%
●ウリィ銀行 大手7行中唯一の非外資系
外資比率 11.1% ウリィフィナンシャルグループ(韓国預金保険公社77.97%)
●ハナ銀行
外資比率 72.27% ゴールドマンサックス 9.34%
●新韓銀行 在日韓国人系
外資比率 57.05% 新韓フィナンシャルグループ 100%
●韓国外換銀行
外資比率 74.16% ローンスター 50.53%
●韓国シティ銀行
外資比率 99.9% シティグループ 99.91%
●第一銀行
外資比率 100% スタンダード・チャータード 100%
という感じです。
さて、ここで米国に目を向けると、サブプライム問題で、ハゲタカファンドは、致命傷といえるぐらいひどい傷を負っていたわけです。
その中で、リーマンの傷は最も深く、その破綻がもはや避けられないと考えられていたのではないでしょうか?
さあ、ここで困ります。リーマンが破綻したら、芋ずる式に自分たちの破綻にも繋がりかねません。
そこで、一計を案じます。
リーマンを外国に売りつけることで、米国内に売却益が得られ、不良資産を国外に押し付けることが出来るのではないか、と!!!
ハゲタカファンド同士もお互いがライバルなので、当然だまし合いをします。リーマンをトカゲの尻尾きりのように切り離すことで、自分たちの被害を最小限に食い止めようとしたのではないでしょうか?
この案を実現するためには、資金力がある国に買い取ってもらうことが最適です。
というわけで、最初に日本の銀行に買収話をもちかけました。
が、バブルの怖さが身に染みて分かっている日本の金融機関がその誘いに乗ることはありませんでした。
そこで、韓国の出番です。
韓国は、あっさりその誘いに乗ったわけですが、いかんせん、ちょっと無理がありました。
おそらく、リーマンを押し付けた上で、一気に破綻させるつもりだったのでしょうが、韓国政府は、さすがにそれには気づいたようです。
というわけで、買収話は破談となり、リーマンが破綻、米国の金融危機へと繋がったわけですが・・・ここで、ハゲタカファンドは、本来の計画を発動させます。
外資を引き上げ、ウォンを売り、ウォン安に為替を誘導し、KIKOという爆弾を発動させ、真綿で首を絞めるように、徐々に韓国を締め上げています。
まあ、一気に搾り取るか、徐々に搾り取るか・・・いずれにしろ、搾り取られる運命にあったわけです。
さすが世界のエリートが集まるハゲタカファンドです。
すごいえげつなさです。
注:これは、あくまでも私の推測ですから、間違っていたらごめんなさい。
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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米国発の金融危機のトリガーとなった投資銀行のリーマンブラザーズの破綻ですが、破綻する以前に、韓国産業銀行がリーマンブラザーズの買収交渉をしていました。
結果は、もちろん不調に終わり、リーマンブラザーズは破綻、アジア・欧州・中東部門が野村證券に買収されました。
そう、韓国の銀行がなんと米国の4大投資銀行の一つであるリーマンブラザーズを買収しようとしていたのです。
こりゃ、びっくり・・・・という感じなのですが、ここに至って、投資ファンドのハゲタカ振りのすごさを見た感じなので、多分に推測が入りますが、紹介しておこうかと思います。
韓国産業銀行とは、政府が全額出資している銀行です。ですので、もし買収されていたら、韓国政府による買収と言っても過言ではないでしょう。
そもそも、借金まみれで自転車操業の韓国政府に米国第4位の投資銀行を買収できる資金がある訳がない。
というわけで、最初から買収の意志が無く、単なる売名行為だったのではないか、といわれたりしています。
この買収交渉がされたのが今年の9月だったのですが、この時は既に9月危機説が流布していて、韓国が危ないことはほぼ周知の事実でした。にもかかわらず、巨額の買収に乗り出した。
これは、韓国がリーマンブラザーズの救済に乗り出すことで、もし実現していれば、米国の金融危機は先延ばしになったかもしれません。そういう期待からか、米国の優遇があり、韓国は9月10日の借金返済を借り換えによって乗り切ることが出来ました。
しかし、そもそも不可能な買収なので、この買収交渉は、9月10日前後に集中していた借り入れの返済を乗り越えた途端に、韓国側の断念ということで終了することになりました。
その結果、リーマンブラザーズは破綻、米国は、出来もしない買収交渉をした韓国を非難しました。
韓国の方は、この買収交渉で、韓国産業銀行というほぼ無名の銀行の名が世界に知れたと、その宣伝効果を誇ってさえいます。
「産業銀、リーマン買収合戦で脚光」
・・・・・
というのが、一般的な見解のような気がします。
でも、です。
ここで一つ疑問が残ります。
これだと、米国が韓国にしてやられた、利用された、ということになります。
本当にそうかぁ〜〜〜〜?????
ハゲタカファンド(リーマンブラザーズも含めて)がそんなに甘っちょろいわけがない。
KIKOなどを使って、ともかく用意周到にイカサマ賭博を仕掛けている相手に、こんな風に主導権をとられることが自体が怪しい。
というわけで、こんな推理をしてみました。
リーマンブラザーズの買収の話は、そもそも韓産銀からではなく、リーマンの方から持ちかけられたはずです。
このリーマンですが、韓国中小企業を縛っているKIKOの利益を得た投資ファンドにもしっかり名前があります。
「「KIKO」損失7兆ウォン、外資系金融機関の懐へ」
そう、リーマンは、今回のマネーゲームの胴元の側にいたのです。
ただ、注意すべきは、ハゲタカファンド集団の一員に過ぎなかったということです。
韓国を狙い撃ちしているファンドは、名だたるところはすべて参加していますし、また、韓国の銀行を支配している外資も同じです。
「手数料稼ぎのため企業に毒薬を売った銀行」
そもそも、韓国の銀行は、殆ど外資に支配されています。
韓国大手7行(全国銀行といいシェア82.26%を占める)の外資比率と主要株主(2005年末) 順番は資産規模順
●国民銀行 韓国のトップシェア銀行
外資比率 85.68% バンク・オブ・ニューヨーク 15.21%
●ウリィ銀行 大手7行中唯一の非外資系
外資比率 11.1% ウリィフィナンシャルグループ(韓国預金保険公社77.97%)
●ハナ銀行
外資比率 72.27% ゴールドマンサックス 9.34%
●新韓銀行 在日韓国人系
外資比率 57.05% 新韓フィナンシャルグループ 100%
●韓国外換銀行
外資比率 74.16% ローンスター 50.53%
●韓国シティ銀行
外資比率 99.9% シティグループ 99.91%
●第一銀行
外資比率 100% スタンダード・チャータード 100%
という感じです。
さて、ここで米国に目を向けると、サブプライム問題で、ハゲタカファンドは、致命傷といえるぐらいひどい傷を負っていたわけです。
その中で、リーマンの傷は最も深く、その破綻がもはや避けられないと考えられていたのではないでしょうか?
さあ、ここで困ります。リーマンが破綻したら、芋ずる式に自分たちの破綻にも繋がりかねません。
そこで、一計を案じます。
リーマンを外国に売りつけることで、米国内に売却益が得られ、不良資産を国外に押し付けることが出来るのではないか、と!!!
ハゲタカファンド同士もお互いがライバルなので、当然だまし合いをします。リーマンをトカゲの尻尾きりのように切り離すことで、自分たちの被害を最小限に食い止めようとしたのではないでしょうか?
この案を実現するためには、資金力がある国に買い取ってもらうことが最適です。
というわけで、最初に日本の銀行に買収話をもちかけました。
が、バブルの怖さが身に染みて分かっている日本の金融機関がその誘いに乗ることはありませんでした。
そこで、韓国の出番です。
韓国は、あっさりその誘いに乗ったわけですが、いかんせん、ちょっと無理がありました。
おそらく、リーマンを押し付けた上で、一気に破綻させるつもりだったのでしょうが、韓国政府は、さすがにそれには気づいたようです。
というわけで、買収話は破談となり、リーマンが破綻、米国の金融危機へと繋がったわけですが・・・ここで、ハゲタカファンドは、本来の計画を発動させます。
外資を引き上げ、ウォンを売り、ウォン安に為替を誘導し、KIKOという爆弾を発動させ、真綿で首を絞めるように、徐々に韓国を締め上げています。
まあ、一気に搾り取るか、徐々に搾り取るか・・・いずれにしろ、搾り取られる運命にあったわけです。
さすが世界のエリートが集まるハゲタカファンドです。
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注:これは、あくまでも私の推測ですから、間違っていたらごめんなさい。
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