アメリカの金融危機に想う・・・・
2008/09/27 Sat 08:57
ところで、アメリカ発の金融危機がかなり深刻ですね。
というか、本番はこれからでしょうが・・・・
今回は、ちょっと普段の記事とは趣きを変えて、社会情勢なんかについて、書いてみたいと思います。
以前、こんな記事を書いたことがあります。
そう、私奥の家♂が山奥に移住した理由の一つに、将来のインフレに備えて、というものがあったのです。
ただ、今回の物価高騰は、バブルの投機が原因なので、どうも特段心配するようなものではなさそうです。
うっん???と思われるかもしれません。
確かに、金融システムが崩壊して、金融恐慌が来るのは大問題と言えば、大問題。
金融は、経済を動かす潤滑油みたいなものなので、これが機能しなくなると、途端に物流が滞り、物不足とインフレが起こります。
まあ、自動車のエンジンにたとえると、オイルがなくなると、途端に金属が摩擦熱で膨張し、焼きついてしまい、動かなくなってしまうようなものです。
ちなみに、今とっても危ないのは、アメリカではなく、韓国みたいです。
韓国の9月経済破綻説がネット上ではかなり話題になっているので、少しググッてみたら分かると思いますが、かなりやばい状況にあるのは間違いなさそうです。
今のところ、今回のリーマンブラザーズの破綻で、金融バブルがはじけそうになり、ドル安に向うところを、日欧の介入で食い止めているというところでしょうか?
何でドル安を食い止めようとするのかは別の機会で話すとして、サブプライムローン問題でとてつもない不良債権が派生したのですから、ドル通貨の価値が下落するのは当然と言えば当然です。
ところが、です。
この状況下になって、韓国のウォンは、ドルに対して大幅な下落になったのです。
そう、世界の金融関係者は、金融不安に陥ったアメリカドルより、韓国のウォンの方が売りだと考えているのです。
それぐらい、韓国の経済状況は危機的にあるらしいのです。
これには、色々と根拠があるのですが、一つあげると、韓国銀行が4年連続で赤字というのがあります。
韓国銀行とは、日本で言うところの日銀です。そう、国家銀行とも言うべき存在で、本来は赤字にはなりようがない存在のはずなのです。
だって、貨幣を刷る権利があるんですから・・・
国の中央銀行が赤字になるはずは無く、実際になったことが無かったのですが、それが韓国で起こっているわけです。
他に例を見ないことが韓国銀行で起こったのか、それは、通貨安定証券というとんでもない代物のせいなのですが、まあそこら辺は、別のブログで調べてみてください。
その他にも、1997年の通貨危機よりも深刻な状況にあるという根拠がわんさかあります。
大丈夫か、韓国???
ちなみに、現在の日本は、世界でも1.2を争うほど経済が健全だと言えそうです。
これまた、えっ、と思われるかもしれませんが、多分当たっていると思います。
だからこそ、今日本の証券会社や銀行がアメリカの投資銀行に出資できるわけですね。
日本の財政赤字が800兆円あると言っても、実を言うと、これは、国際レベルの信用度ではあまり問題にはならないのだと思います。
なぜなら、日本の財政赤字(国債)が何処からお金を借りているかと言うと、日本国民からだからです。外国からお金を借りているのではなく、あくまでも日本の中だけで処理できる借金なのです。
もちろん、もし財政破綻したら、国民の預貯金が返ってこなくなるので、金融は破綻、ハイパーインフレが襲ってくるのは間違いありません。
これは、将来あるかもしれません。
そうそう、韓国の場合、財政赤字の半分以上が海外からの借金だそうです。短期の借金だけで22兆円以上あって、その決済期日が9月に集中しているので、9月危機説が大きく論じられていたんですね。
話が逸れてしまいました。
今回の金融危機は、今アメリカが禁止している金融株の空売りの禁止措置が解除された時が一番危ないと思うのですが、たとえここでバブルがはじけても、弾けるのはバブル経済であって、実体経済が破壊されるわけではないのです。
もちろん、先ほど述べたように、金融システムという潤滑油が破綻すると、途端に経済というエンジンは焼き付いてしまいます。
でも、人が存在して生活している以上、生活物資は絶対に必要で、実体経済は必ず再び動き出し、金融システムも機能し始めるからです。
まあ、どれくらいの期間と痛手が伴うかという問題はありますが・・・・
ただ、再び動き出すのは間違いありません。これは、歴史上何度も繰り返されて来たバブル経済のその後を見れば明らかです。
金融恐慌よりも恐ろしく、そして、将来確実に来るであろうものは・・・・
実体経済の崩壊です。
長くなってきたので、続きは次回にでも・・・・
・・・・・
・・・・
ところで、実を言うと、私奥の家♂は、この手の話題に関しては、別のブログで扱うことにしていて、本来はそちらの方で書くところなのですが、今回は、山奥暮らしをはじめた理由にも繋がるので、こちらでとりあげてみました。
ちなみに、別のブログというのは、どこをどうリンクを探しても辿り着けませんので、ご了承ください。ハンドルネームも違うし・・・
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
ブログランキングに参加しています。
気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。
← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
30位くらいに・・・応援よろしくお願いします。

もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。
↑も、12位くらいです。 応援よろしくお願いします。
というか、本番はこれからでしょうが・・・・
今回は、ちょっと普段の記事とは趣きを変えて、社会情勢なんかについて、書いてみたいと思います。
以前、こんな記事を書いたことがあります。
そう、私奥の家♂が山奥に移住した理由の一つに、将来のインフレに備えて、というものがあったのです。
ただ、今回の物価高騰は、バブルの投機が原因なので、どうも特段心配するようなものではなさそうです。
うっん???と思われるかもしれません。
確かに、金融システムが崩壊して、金融恐慌が来るのは大問題と言えば、大問題。
金融は、経済を動かす潤滑油みたいなものなので、これが機能しなくなると、途端に物流が滞り、物不足とインフレが起こります。
まあ、自動車のエンジンにたとえると、オイルがなくなると、途端に金属が摩擦熱で膨張し、焼きついてしまい、動かなくなってしまうようなものです。
ちなみに、今とっても危ないのは、アメリカではなく、韓国みたいです。
韓国の9月経済破綻説がネット上ではかなり話題になっているので、少しググッてみたら分かると思いますが、かなりやばい状況にあるのは間違いなさそうです。
今のところ、今回のリーマンブラザーズの破綻で、金融バブルがはじけそうになり、ドル安に向うところを、日欧の介入で食い止めているというところでしょうか?
何でドル安を食い止めようとするのかは別の機会で話すとして、サブプライムローン問題でとてつもない不良債権が派生したのですから、ドル通貨の価値が下落するのは当然と言えば当然です。
ところが、です。
この状況下になって、韓国のウォンは、ドルに対して大幅な下落になったのです。
そう、世界の金融関係者は、金融不安に陥ったアメリカドルより、韓国のウォンの方が売りだと考えているのです。
それぐらい、韓国の経済状況は危機的にあるらしいのです。
これには、色々と根拠があるのですが、一つあげると、韓国銀行が4年連続で赤字というのがあります。
韓国銀行とは、日本で言うところの日銀です。そう、国家銀行とも言うべき存在で、本来は赤字にはなりようがない存在のはずなのです。
だって、貨幣を刷る権利があるんですから・・・
国の中央銀行が赤字になるはずは無く、実際になったことが無かったのですが、それが韓国で起こっているわけです。
他に例を見ないことが韓国銀行で起こったのか、それは、通貨安定証券というとんでもない代物のせいなのですが、まあそこら辺は、別のブログで調べてみてください。
その他にも、1997年の通貨危機よりも深刻な状況にあるという根拠がわんさかあります。
大丈夫か、韓国???
ちなみに、現在の日本は、世界でも1.2を争うほど経済が健全だと言えそうです。
これまた、えっ、と思われるかもしれませんが、多分当たっていると思います。
だからこそ、今日本の証券会社や銀行がアメリカの投資銀行に出資できるわけですね。
日本の財政赤字が800兆円あると言っても、実を言うと、これは、国際レベルの信用度ではあまり問題にはならないのだと思います。
なぜなら、日本の財政赤字(国債)が何処からお金を借りているかと言うと、日本国民からだからです。外国からお金を借りているのではなく、あくまでも日本の中だけで処理できる借金なのです。
もちろん、もし財政破綻したら、国民の預貯金が返ってこなくなるので、金融は破綻、ハイパーインフレが襲ってくるのは間違いありません。
これは、将来あるかもしれません。
そうそう、韓国の場合、財政赤字の半分以上が海外からの借金だそうです。短期の借金だけで22兆円以上あって、その決済期日が9月に集中しているので、9月危機説が大きく論じられていたんですね。
話が逸れてしまいました。
今回の金融危機は、今アメリカが禁止している金融株の空売りの禁止措置が解除された時が一番危ないと思うのですが、たとえここでバブルがはじけても、弾けるのはバブル経済であって、実体経済が破壊されるわけではないのです。
もちろん、先ほど述べたように、金融システムという潤滑油が破綻すると、途端に経済というエンジンは焼き付いてしまいます。
でも、人が存在して生活している以上、生活物資は絶対に必要で、実体経済は必ず再び動き出し、金融システムも機能し始めるからです。
まあ、どれくらいの期間と痛手が伴うかという問題はありますが・・・・
ただ、再び動き出すのは間違いありません。これは、歴史上何度も繰り返されて来たバブル経済のその後を見れば明らかです。
金融恐慌よりも恐ろしく、そして、将来確実に来るであろうものは・・・・
実体経済の崩壊です。
長くなってきたので、続きは次回にでも・・・・
・・・・・
・・・・
ところで、実を言うと、私奥の家♂は、この手の話題に関しては、別のブログで扱うことにしていて、本来はそちらの方で書くところなのですが、今回は、山奥暮らしをはじめた理由にも繋がるので、こちらでとりあげてみました。
ちなみに、別のブログというのは、どこをどうリンクを探しても辿り着けませんので、ご了承ください。ハンドルネームも違うし・・・
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
ブログランキングに参加しています。
気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。
← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。30位くらいに・・・応援よろしくお願いします。

もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。
↑も、12位くらいです。 応援よろしくお願いします。




