さて、今回は、2004年大殺界の続きです。

前回の記事は、こちらからどうぞ。

災害復旧にはかかさせない機械、ユンボを使って、農場復旧の第一歩が始まりました。

ボランティアの方々のお陰で、大量に流れ着いた流木の大半を片付けることが出来ました。

災害復旧4

しかし、これは、復旧の第一歩、というか、とりあえずの応急処置と言った方がいいでしょうか。

この大量の流木を残しておくと、また大雨があった時などに、流れをせき止めてしまって、被害の拡大につながりかねません。

ですので、早急に除けておかないと行けなかったのです。

逆に言うと、この処理が済んだので、あとはマイペースにゆっくりとやってもかまわないので、その後は、私1人で、ユンボを使って整地などをやっていました。

災害復旧

まあ、単純な平地でのユンボ操作ぐらいでしたら、私でも安全にできますから、ボチボチとやっておりました。

もっとも、これぐらい破壊し尽くされると、ユンボで整地するだけではどうにもならないんですよね。

ちゃんと、護岸工事をしないと、幾ら整地しても、大雨の度に、どんどん土地が削られて行きますから・・・

実際、この2004年は、この災害が起こった後も、何度も台風が上陸して、その度に、土地が削られて、どんどん無くなっていきました。

というわけで、最低限の整地作業をし終えたら、もう復旧作業は諦めました。

じゃ、この土地は、放棄せざるを得なくなったのかというと、そうではありません。

なぜなら、行政が災害復旧事業で、工事してくれることになったからです。

しかし、心配なことがあります。

そう、費用と時期です。

災害復旧工事がされて、農地が元通りに使えるようになるのは嬉しいですが、自己負担金があったり、すごく時間がかかるようだと、かなり考え物です。

これぐらいの工事だと、たとえ1割負担でも数百万円にはなるでしょうし、それならば、もう別の土地を新たに購入した方が全然ましですから・・・

それに、工事がいつ行われるか分からないようでは、再開までの準備をどうするか、これも変わってきます。

では、ここら辺はどうなったのでしょうか?

それは、次回に続く。

ところで、昨晩寝ていると、激痛が・・・・

急いで起きて、服を脱いで見ると・・・・・

一匹のムカデが這い出て来ました。

うぎゃ!!!

こりゃ、まずい、病院行きか?

そう思って、患部を見てみると、腫れあがっているけれど、滅茶苦茶という訳ではありませんでした。

憎くきムカデさんを見てみると、長さはそれなりにあったけど、かなり細かったので、咬んでも毒があまりなかったのだと思います。

いや~~~、よかった、よかった!!

一安心したところで、ムカデさんには、早速成仏していただきました。

ユウクンが咬まれたら大事ですからね。

まあ、私が咬まれてまだよかったわけですが、今年は、毛虫に、スズメバチに、ムカデに、災難続きなので、気をつけないといけませんね、本当に。

ちなみに、咬まれた所ですが、恥ずかしくて言えません(泣)。

                         ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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2004 大殺界