ここのところ、原油と穀物価格が上昇して来ましたね。
我が奥の家は、自然養鶏を生業としているので、かなりのダブルパンチなのですが、実を言うと、インフレ自体は、もう四国に来る以前から、必ずいつか起こると思っていましたので、あまり気にはしていません。
四国に移住する前で、まだ東京に住んでいた時の話ですから、もう10年以上も前ですが、田舎暮らしを実践するに当たって、それなりに両親と話したことがあります。
両親からすれば、息子が突然山奥で生活すると言い出したら、まあ普通は、なかなか理解できないと思います。
私奥の家♂の父親は、長崎の漁師の家だったし、母親は、長野の山の中の商家の出だったし・・・もともと田舎から大都会の東京に移住して来た二人だったので、なんで自分たちが出て来た田舎に息子が行きたがるのか、なかなか理解できないのは当然です。
というわけで、何で山奥に移住したいのか、それなりに話したことがあります。
そんな話の中で、将来のインフレの到来についても語ったことがあります。
十年前と言えば、日本が極度のデフレに陥っている時で、インフレの到来など一笑に付されてしまうような時でした。
でも、です。
よくよく考えて見れば、インフレが起こるのは、十分予測が付く状況にありました。
現代文明というのは、そもそも石油(化石燃料)文明で、これなくしては成り立ちません。
あまり知られていませんが、原子力発電をするためには、かなりの石油が必要ですし、その他のエコ発電と呼ばれるものも、大凡似たり寄ったりです。
まあ、ここら辺の話題を取り上げるだけで、本が何冊にもなってしまいますので割愛しますが、石油が現代文明を支えているのは、紛れも無い事実です。
そして、石油は有限な資源なのです。
もう25年以上前ですが、あと数十年で石油が枯渇すると言われていましたが、その後の油田開発の進歩で、この期間が減るどころか、増えていたりしますので、なんか実感が沸かないかもしれませんが、確実に減っていく資源です。
そんな資源に根本的に依存している以上、いつか必ずインフレは起きることになります。
物の値段というのは、実質需要が100として、供給が110あると、価格は半分以下に下落します。いわゆるデフレというやつですね。
その逆に、供給が90に落ち込むと、価格は倍以上に跳ね上がります。1割しか足りないだけならば、みんなが少しだけ我慢すれば大丈夫のように見えますが、現実はそうはなりません。
十年以上前の米の大凶作の年、凶作といっても、供給が1割足りないだけだったのに、米の価格はとてつもなく上がりました。
石油が有限で、大量消費大量生産を拡大していかないと成り立たない経済(成長経済)なのですから、いつか必ずインフレは起こります。
成長経済を維持するためには、生産と消費を拡大し続けなければならず、それには、新興市場が必要で、今その担い手が中国やロシアやインドなどです。
ちなみに、中国の勃興は、20年位前の私が高校生ぐらいの時でも予測がつくくらいのことでした。
・・・・・
なんか話が大きくなってきましたが、インフレが加速してくると、貨幣価値はどんどん無くなって行きます。では、物が動かなくなるのかというと、人が生きていく以上、衣食住は絶対に必要なので、だんだんと物々交換の世界になって行くわけですね。
そんな時、山奥はなかなか生活力がある環境です。
燃料は、石油が無ければ、薪があります。
食べ物は、堆肥を作り、畑を耕せば何とかなります。
衣服は、綿でも植えれば、これまた何とかなります。
住居は、土地と木があるのだから、これまた大丈夫!!
水は、沢水を飲めば、全然大丈夫!!
・・・・
・・・
・・
もちろん、出来ないことも、捨てなければならないものも沢山ありますが・・・・
まあ、こんな感じで、シンプルライフと割り切ってしまえば、山奥ならそれなりに生活できそうです。
両親には、こうも言い残して、山奥に移住しました。
自分は、寿命を全うするとしたら、これから先、30年、40年と生きて行かなければならないのだから、若いうちに、生きていく為の知恵と体力を身につけておきたい。
だから・・・山奥なんだ、と!!
両親は、大分????の顔になっていましたが、まあ息子がそれなりの考えがあって行動しているのだ、ということは分かってくれたようでした。
あれから10年・・・・
世は、デフレからインフレにシフトして来ました。
前々回の記事でも書きましたが、かなりの苦難を経験してきましたが、移住したことに後悔はありません。
この10年で、着実に野生化(?)の道を進み、身体さえ健康であれば、今ではどんな状況下でもそれなりに生きていける自信は付いてきました。
移住10周年記念で、次回からは、そんな山奥生活10年の中でも、最も大変だった年、2004年大殺界の時の話に移りたいと思います。
2004年大殺界については、
こちらで途中まで書いてはいますので、もしよければ、お読みください。
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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今日は、農場便り(BY奥の家♀)です。


う〜〜〜ん、見事な手抜き・・・・(滝汗)
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このブログを立ち上げてから、早1年が過ぎました。
最近は、なかなか毎日更新することができていないのですが、別に書くことが無くなったわけではありません。
というか、書くことがあり過ぎて、書けないという感じなのでしょうか?
私、奥の家♂は、プロフィールでも書いていますが、1999年7月5日に、四国にやってまりました。
もうすぐ四国に来て、10年になります。
そう
10年なんです。
10年一昔といいますが、その一昔が過ぎようとしております。
本当にあっと言う間の10年でした。
“あっと言う間”と思えるのは、きっとそれだけ色々なことがあったからだと思います。
この“色々なこと”は、これからも、この「四万十川での日々徒然」にて紹介していきますので、もし宜しければお付き合い下さい。
さて、この色々なことが自分にとってどれだけ意味のあったことなのか、まだ私自身も分かりませんが、ただ後悔はありません。
後悔はありませんが、次の十年がこのままでいいのかは、ただ今考慮中です。
もちろん、自然養鶏は続けますし・・・・(というか、再開し始めたばかりだし・・・・)
四万十川での日々は、まだまだ続きます。
やってみたいことも、盛り沢山です。
十年前は、親戚や友人どころか、誰一人知り合いすらいない四国に、リトルカブにまたがって来たわけですから、自分に何が出来るのか、というか、そもそも生活していけるのか、殆ど視界ゼロの霧の中にありました。
その霧は、10年という月日と共に、大分晴れて来て、今では、自分の居場所が何処か大分把握できるようになり、何をやろうか、迷えるほどになったのです。
でも、です。
やってみたいことが沢山あるので、逆に考慮中なのです。
そもそも、身体は一つしかないので、自分がやれることには限界があります。
その限界の中で、自分にとって次の十年で何をするのが一番よいのか、今ちょっと考慮中なのです。
まあ、次の十年もあっと言う間に過ぎ去るのだけは、間違いなさそうですが・・・・
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ところで、この間、ユウクンが通っている保育園の運動会がありました。
前回の保護者参観日の時は、仕事で、というか、仕事で疲れていて寝過ごしてしまい、とてつもないヒンシュクを買ってしまいました。
あ〜〜〜あの時は、何日か殆ど口を利いてくれなかったなあ、奥の家♀さん(滝汗)。
今回の運動会は、何が何でも参加しないと、何ヶ月か口を利いてくれない恐れすらあります。
というわけで、行ってまいりました保育園の運動会。
ちなみにですが、私奥の家♂は、この手のイベント事が基本的に好きではありません。
卒業式や運動会はよく
ばっくれて休んでいましたし、たとえ参加しても、殆ど寝ていたりしていました。
あ〜〜〜、高校の卒業式、出席したけど、何も覚えていないぞ!!(まあ、イビキかいて寝ていたらしいので・・・)
そうそう、これ以降も学生を大分やったけど、式典には全くでなかったような気がします。
と、まあ、こんな感じなので、保育園の運動会に行くことは、私奥の家♂にとって、かなりの決心(?)がいることなのです。
まあ、それはさておき・・・運動会に行ってみると・・・

ユウクンも暇そうにしていました。
これは、遺伝ですね、きっと(笑)。
まあ、ユウクンも体操服を切れるようになって、なんだか成長が感じられて、ほほえましかったですが・・・

ちなみに、まだ1歳8ヶ月のユウクンが参加する種目は、一つだけでした。
それは・・・・

金魚の扮装をして、パン取り競争をする(?)ようなものでした。

さすが我が息子、全然盛り上がっておらんぞ!!
でも・・・・

戦利品のクリームパンは、もう掴んで離しませんでした(汗)。
う〜〜〜ん、そりゃご馳走だもんね、ゆうくんにとっては・・・
ちなみに、普段の保育園生活でも、担当の先生曰く、
ユウクン、おやつが終わっても、テーブルから離れないんですよ!!
ということらしいです。
あ〜〜まだまだブログのリニューアルが進まない〜〜〜もう少ししたら、きっと写真とイラスト復活しますので・・・
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さて、今日は、茶歌舞伎に再挑戦して来ました。
これ、ちゃんとした仕事ですので、念の為。
地域の特産品のお茶についてよく知ろう!!という趣旨で、お茶についての講習をやりました。
昨日に引き続き、今日は場所を変えての講習会です。
茶歌舞伎も2回目になりましたので、何とか正解したかったのですが、結果は予想通り・・・
駄目でした!!リベンジならず、でした、残念。
まあ、それはさておき、今日もお茶のお話を色々と聞けて、とても勉強になりました。
たとえば・・・
ペットボトルのお茶ですが、普段お湯を注いで入れるお茶に比べて、50分の1の濃さしかないそうです。
50分の1ですよ!!お茶は、とても傷みやすいので、お茶葉にお湯を注ぐと、夏場では丸1日も持たないで、味がすぐに変わってしまうそうです。
ペットボトルは、50分の1に薄めることで、傷み難くしているそうです。
でも、です。
そんなに薄めたら、殆ど水になってしまうんではないですか?と聞きたくなりますよね。
先生曰く、ペットボトルのお茶にはビタミンCが添加されていて、それが味の調整になっているらしいです。
確かに、その後でペットボトルの成分表示を見ると、ちゃんとビタミンCと書いてありました。
ということは・・・・
ペットボトルのお茶って、本来のお茶の味ではないないわけですか?
何か複雑な気分です。
ちなみに、ビタミンCは、お茶に添加すると、カテキン(タンニンだったかな?)と化学反応を起こして、防腐剤になるそうです。
そう、ビタミンCと書いてあっても、ビタミンCを摂取しているわけではないのです。
確かに、その後ペットボトルの表記を色々見てみたら、物によっては、「酸化防止剤(ビタミンC)」という書き方をしているものがありました。
ビタミンCを入れているけれど、ビタミンCを摂取しているわけではない。
ますます複雑な気分です。 ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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さて、今日は、茶歌舞伎なるものに挑戦してきました。
多分、殆どの方が
"茶歌舞伎”と聞いて、頭の中に????が渦巻いたことと思います。
歌舞伎と言えば、あの歌舞伎ですよね。まあ、最初は、歌舞伎の演目の一つかとおもってしまったくらいです。
全然違いました。
茶歌舞伎とは、闘茶とも呼ばれるそうですが、とっても古い歴史を有した遊びらしいです。
有体に言えば、お茶を使った賭け事ということらしいです。そう、本来は賭け事だったらしいです。そう、お金を賭ける紛れも無い賭博で、歴史上何度か禁止令が出されたほどだそうです。
では、どうお茶を使って賭けるのかというと・・・・
利き茶に近いものでした。
私が参加したものを例に取ると・・・
計量されたお茶の葉を使って、決まったお湯の量と決まった時間(90秒でした)で、まずはお茶を入れます。
今回は、「若葉」というものでしたが、まずはそのお茶を試飲します。
それから、同じ条件で、5つのお茶を点てます。

・若葉
・若葉
・玉露
・玄米茶(若葉に玄米が3粒入っている)
・クキ茶
この5つです。
もうお気づきのように、「若葉」が2つあります。
5つを順番に飲んで、その中から「若葉」だけを当てるんです。
もちろん、どの順番かは分からないようにします。
無印の袋の中に予め封入しておき、無作為に順番を決めます。
それだけではありません。
先生曰く、お茶の葉を見れば、それだけで分かる人は分かってしまうらしいので・・・

こんな感じで、頭の上にお茶っ葉と急須を持っていき、見えないようにして入れます。
ちなみに、お茶を見分けるには、色々とヒントがあるらしいのですが・・・
飲んで判断する方が難しいらしく、飲む前の見た感じの方が分かりやすいそうです。
というわけで、まじまじと見ましたが・・・・
よう、分かりませんでした(泣)。
というわけで、飲んで判断したわけですが・・・
やっぱり、駄目でした。まあ、一つは当てましたが、もう一つは外しました。
・・・・・・
今日やったのは、茶歌舞伎だけでなく、おいしいお茶の入れ方も教えてもらったので、今度ぜひ試してみたいと思います。
このことは、またの機会に紹介します。
そうそう、こんな風にお茶のことをやると、抹茶碗とか急須とか、陶芸の方もまたやる気が増してくるんですよね。
急須、もう何年も作っていないなあ〜〜〜〜
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さて、昨日は、ログビルダー養成講座の2日目でした。
思いっきり、雨でした(泣)。まあ、梅雨真っ盛りなので、特段驚くことではないのですが、どうも最近天気運悪い。
第1回カヌーインストラクター講座が粉雪が舞う中でやり・・・
第2回カヌーインストラクター講座が雨降りしきる中でやり・・・・
・・・・
・・・
・・
・
どうも野外講座の天気運がありません。
まあ、それはさておき、雨が降ってはログ講座は無理っぽいのですが、ちゃんとやりました。

「窪川町台地祭り実行委員会」と銘打たれたテントですが・・・
単にお借りしてきただけですから(笑)
まあ、私奥の家♂は、講座スタッフにも関わらず、テントの手配やら何やら、全くやっていません。
・・・・
・・・
・・
・
まさに役立たず、ほぼ見ているだけでした(滝汗)。
あっ、目立てはやりましたけどね。
そんなこんなでも、ログテーブルは、着々と受講者の方々によって製作され・・・


こうして、すばらしいログテーブルが完成しました。

横から見ると・・・

しっかりログが組まれていますね。
実を言うと、あまりログハウス作成には興味は無いのですが・・・(はよう、ストローベイルハウスを作りたいなあ!!)
このログテーブルは、うん、作ってみたいです。もう少し長いテーブルにして、我が農場か、自宅前に、休憩所を作って、そこに設置したいです。
やっぱり、山から木を切り出さないといけんなあ〜〜〜
そうそう、次回の講座は、山で木を切る仕方を学ぶ内容です。
ちなみに、この間のチェーンソー取扱講座の座学で教えてもらった注意点では、私奥の家♂は、やってはいけないことをすべてやっていました(滝汗)!!
そうそう、全くどうでもいいことですが、サイドメニューの検索ワードランキングを見ると、「四万十川の日々徒然」がトップに立っています。
う〜〜〜ん、何か微妙ですよね。
このブログ名は、「四万十川での日々徒然」、そう
"で”が入っています。
"で”が抜けているというのは、この検索ワードで来た人は、このブログを目指してきているのか、それともたまたま偶然"四万十川の日々徒然”を検索したのか・・・
謎です!!まあ、いずれにしろ、ご来訪ありがとうございました。
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さて、もう一目瞭然だと思いますが、デザインを一新しました。でも、まだまだです。鋭意制作中ですが、まだもう少し時間がかかりそうです。
ただ、大まかな変更点としては、今回から「四万十川写真館」と「奥の家的イラスト」を記事上で取り上げることは、止めることにしました。
今回のリニューアルでの最大の変更点は、メインメニューを付けたことなのですが、ここで各ブログとつながっておりますので、記事上で改めて取り上げるのは止めることにしました。
これらのブログに関しても、現在リニューアル、というか、お引越し準備中ですので、完了でき次第お知らせします。
これまた、乞うご期待です。
連絡事項は、これで終わりです。
さて、本題に入りますが、今日はログビルダー養成講座をやっておりました。

ログビルダー養成講座と言えば、2年前にも開催したことがあるし、ログの加工自体は鶏小屋づくりで死ぬほどやっていたので、あまり目新しいことはなかったのですが、今回は、ログ材を使用したテーブル作りです。
完成は明日の予定です。
私はと言えば、一応講座のスタッフだったので、自分が実際にチェーンソーを使って何かをするわけではなかったのですが、チェーンソーの目立てなどをやっておりました。
実を言うと、先週の土日は、チェーンソー取扱講座をやっておりまして、ここで一通りの整備の仕方を教えてもらいました。
これまでにも、それなりに自分で整備していたのですが、チェーンソーの刃を研ぐ目立ては、かなり難しく、下手にやると、切れるどころか、どんどん切れなくなってしまいます。
そのコツを教えてもらって、目立てについては、先生のお墨付きをいただいたので、今回は目立てスタッフとして頑張りました。
このコツに関しては、また後日ご紹介しますが、チェーンソーがとても切れるようになりました。

どうです、このカンナをかけた時に出るようなきれいな切り屑!!
こんな風に、長くて薄い切り屑が出るということは、とてもチェーンソーの切れ味が良い証拠になります。
これまで、どうも目立てが上手くできず困っていたのですが、これでもう安心です。
でも、今は角材で鶏小屋を作っているので、丸ノコが主要な道具で、あまりチェーンソーを使うことはなくなってしまったんですけどね。
まあ、こうなったら、もう一度山から木を切り出すところからやるかな!!
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川での日々徒然のサイトマップは
こちらの記事になります。
現在、このブログのデザインを一新中です。
まだ、メインメニューは、アップできていません。
ですので、クリックしてもあまり意味の無いものになりますので、クリックしないでください。
まだまだ未完成なので、突然色々と変わると思いますので、乞うご期待です。
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川での日々徒然のサイトマップは
こちらの記事になります。
ところで、先日ご紹介した「奥の家のたまご便り」ですが、結構好評を博しているようです。
今日ですが、奥の家♀さんが卵の配達から帰って来ると、興奮しながら私に話しかけてきました。
♀さん:今日ね、○○さんの所に伺ったら、便り面白いねえ、楽しみにしているよ、と言われたのよ。
と、こんな風に文字にすると、あまり面白くありませんが、この方、これをジェスチャー付きで表現します。
どんなジェスチャーか、お見せできないのが悔しい!!
まあ、ともかく、身体全体を使ってジェスチャーします。
本当にそんな風にほめられたの?と突っ込みたくなるくらい、かなり面白いです。
あ〜〜〜一度映像をアップしてみたいぞ!!
ちなみに、先日ご紹介した便りは、4号なので、あの前にまだ3枚あります。
まあ、これからこのブログでも取り上げる予定のことが書かれているので、ちょっとご紹介できないのが残念ですが、楽しみに待ってくれている方の声を聞いて、奥の家♀さん、かなりやる気満々になっております。
乞うご期待です。
話変
さて、高低差70メートルの滝での研修が終了した訳ですが、まだ研修は続きます。
キャニオニングガイドとなる上で重要な技術として、レスキューがあります。
アウトドアスポーツでは、何をしても、それなりの危険が伴い、事故の可能性が付きまといます。
事故が起きないように配慮をすることが第一なのですが、どんなに気を付けていても、事故の可能性が0%になることはありません。
というわけで、アウトドアガイドは、もし事故が起きたとき、その対処が出来るように訓練されていなければなりません。
いわゆるレスキューというやつです。
キャニオニング(もとい、シャワークライミング)もその例外ではなく、というか、水に入ってのレスキューなので、より難しいのです。
水難事故の場合、水流に流されてしまったり、溺れたり、また、渓流の水は冷たく体温を奪うので、ともかく時間との勝負という場合が多かったりするのです。
しかも、滝での研修でも分かると思いますが、ともかく現場では人手も限定され、レスキュー用の器具が殆どない状態で対処しないといけないので、かなりハイレベルなレスキューが要求されたりするのです。
あ〜〜〜、ケンさん、研修生をいきなり高低差70メートルの滝に連れて行って研修させようなんて・・・・
かなり無謀相当なレスキュー技術を持っていたからこそ出来ることなんですね。
そう、4日目の研修は、キャニオニングのレスキュー技術の習得がテーマでした。
これは、或る意味滝登りよりもきつかった!!
つづく
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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さて、滝登りを始めてから、ちょうど30メートルくらい登った後、気づきました。
う〜〜〜〜滅茶苦茶暑い!!そりゃそうです。
季節は、真夏の8月後半のカンカン照りです。
ウェットスーツとライフジャケットとヘルメットを装着しています。
そんな中で、ロープクライミングをしているんです。
暑くない方がおかしいです!!水でも浴びれたらよかったのですが、滝登りと言っても、ほとんど水が枯れていたので、全然水に触れられません。
一体、何の為にウェットスーツとライフジャケットを着ているのか??????
傍で見ると、かなり滑稽です。
ウェットスーツやライフジャケットは、暑いだけでなく、かなり動きを制約するので、消耗が激しいんですよね。
あ〜〜〜、脱ぎたい!!せめてライフジャケットだけでも〜〜〜。
私:ケンさん、ライジャケ外して良いですか〜〜〜!!
ケンさん:駄目!!
・・・・・・
まあ、仕方ない。はよう、登ってしまおう。
というわけで、滝登り再開です。

おう、終点の滝口が見えてきました。

おっ、あと少しです。

上から見ると、こんな感じです。

とりあえず、ガッツポーズです。
あ〜〜〜暑かった!!と、登り終わった後に、ケンさんから更に一言が・・・
じゃ、もう一回降りるから!!
・・・・
・・・
・・
・
嘘です(笑)。とりあえず、思う存分、滝に打たれて見ました。

こうして、史上最狂の研修伝説は・・・・
・・・・
・・・
・・
・
終わりませんでした。
つづく
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川での日々徒然のサイトマップは
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さて、装備品の点検と操作を確認して、いざシャワークライミング、もとい滝登りの開始です。

かなり、金属類でガチャガチャしています。なんか傍から見ると、なんかこんがらがっているみたいですね。
まあ、これで装備は正しいので、早速登り始めます。

登っている時は、基本的に見ているのは滝の岩肌だけなので、そんなに恐怖感はありません。
ただただ、えっほらえっほら、繰り返し動作で登るのみです。

ここら辺が中間地点、だいたい30メートルくらいの高さですね。

ちなみに、この写真は、かなり遠くから撮ってもらっているのですが、思わずカメラ目線になってしまいました。
まあ、ここら辺から気づき始めたのですけどね。
あ〜〜〜滅茶苦茶暑いぞ!! ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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ところで、もう皆さん、お忘れのことと思いますが、「史上最狂の研修伝説」なるシリーズが
その8まで行って、そのままでした。
先日、滝はいつ登るの?と聞かれて、あ〜〜そう言えば、と思っていました。
というわけで、今日はその続きです。
ちなみに、その1からその8までを読みたい方がいらっしゃいましたら、ご面倒とは思いますが、右のサイドメニューのブログ内検索で「史上最狂の研修伝説」と検索してください。よろしくお願いします。
さて、高低差70メートルの滝を降り終わったと思ったのもつかの間、キャニオニングの講師のケンさんから恐怖の一言が発せられました。
じゃ、今度は登るから!!折角降りたのに、何を好き好んでまた登るんだ、と叫びたい所ですが、そもそもこちらが研修をお願いしているので、講師の指示には従いざるを得ません。
と思っていると、今度は追い討ちの一言が・・・
今度は自分は下で見ているから、研修生だけで登ってください!!・・・・
・・・
・・
・
ケンさん、我々の技能を信頼してくれているのか、それとも、単に無謀なだけなのか・・・
後者だったらどうしよう!!(滝汗)まあ、こうなったらやるしかないので、まずは準備です。

ケンさんから器具の取り扱いの注意点を聞きます。
まあ、実を言うと、ここら辺になると、多少余裕が出てきました。
というのも、登るのと降りるのとでは、降りる方が何倍も怖いので、もうそれを乗り越えてしまったので、登る方は、あ〜〜〜大変だなあ、ぐらいの感じになっていたのです。
もともと、日本で始めてやしの木にロープで登った男(多分、ですが)ですから、登ること自体はそんなに戸惑うことはありません。
あとは、高低差70メートルという高さだけです。

と思っていたら、実際に登り初めて気づきました。
お〜〜〜登るのもかなりきついね、これ!!
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