3時間で、石釜を作るの巻 その2

初めての方、もしくは石釜のことなんか忘れてしまったぞという方は、こちらを先にどうぞ!!

さて、大谷石を使った石釜作りも、いよいよドーム型の釜の本体に取り掛かっています。

陶芸の薪釜などの場合は、耐火煉瓦を使うわけですが、とてもきっちりと組んでいきます。

12.27陶芸釜

本当に隙間がないですね。

ちなみに、この釜ですが、かなりレンガの隙間が大きくなって、ちょっと崩れ始めています。地盤が弱かったみたいなのですが、釜焚きでガンガン火を燃やすので、その熱で地面の水分が蒸発し、その分落ち込んだりしたみたいです。

更に付け加えたら、こういう釜は、必ず表面に大きなひび割れが出来ます。

12.27陶芸釜2

右上の方に、大きな割れ目があるのが確認できると思います。
釜で火を焚くと、その熱膨張で釜全体がかなり膨張するので、必ず大きな割れ目ができます。
聞いたところによると、最初の釜焚きの時は、すっごい大きな音を出して、釜の表面がバキッと割れたそうです。そのとき、皆思ったそうです。

この釜崩れる〜〜〜と!!

陶芸家の先生に早速聞いてみたら、それが普通だということが分かったそうで、事なきを得たそうですが・・・

今も釜焚きで温度が上がってくると、釜の上部が押しあがり、隙間から炎が色が見えます。最初の頃、この隙間を埋めようとしたらしいのですが、これを埋めてしまうと、釜の温度が下がった時に、今度は逆に収縮できなくなるので、かえって釜が壊れてしまうらしいです。

まあ、こんな感じで膨張と収縮を繰り返すので、レンガ積みは、かなりきっちりとして行かなければならないのですが、今回作った石釜は・・・

12.27石釜作り1

滅茶苦茶、隙間だらけっス!!

というか、ただ互い違いに並べているだけ?

本当に、こんなので釜になるのでしょうか???

つづく
                                 ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

四万十川12.27

題名は、「アメゴの養殖場です。」です。

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114ツリーボートとシャボン玉

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