シロとリキは、やっぱり以心伝心なのかな?
ところで、メス犬のシロを譲り受けて子供を産ませようとしたのには、今まで紹介したのと別の大きな理由があります。
それは、猟師さん曰く・・・
猟犬の親が傍で育てれば、その親が子犬のしつけをしてくれる
ということだったからです。
猟犬は、血統はもちろんなのですが、それだけでは駄目で、それから色々と躾けないと、立派な猟犬とはならないらしいです。
例えば、最初の頃、シロにしてもリキにしても、私の前を歩こうとしなかった(そのうち、するようになりましたが・・・)のですが、不思議だなあ、と思って、猟師さんに聞いてみたら・・
ああ、子犬の時に、俺の前に出ようとしたら、棒で叩いて、出ないように躾たからなあ〜〜
ということでした。
(私の心の中では、)棒ですか?棒で頭を叩いていたのですか?そりゃ、シロもリキも無視するわけだ、と思っておりました。
聞いたところによると、猟に連れて行くときは、猟師さんの前に犬が出てしまうと、統制が取れなくなるので、自分がリーダーだと序列付けるためにも、そう躾けるらしいです。
その他にも色々あるのですが、それについてまた別の機会にでも・・・
こんな感じで、猟犬の躾けは、結構大変らしいのですが、親犬がいれば、そういう躾の多くを親がしてくれるらしいです。
ですので、猟犬の子犬をもらっただけでは、鶏や畑の番に役立たない、単なる番犬になってしまうので、親が居た方がいいぞ、ということで、シロが我が家にやって来たわけです。
結局、シロは私の所で子供を産むことができなかったのですが、私の所に来る前に産んだ子供のリキがやって来たのです。
そんなリキは、本当に躾いらずの犬でした。
シロが来た時は、何度か苦労した覚えがあります。
夕方ニワトリ小屋の方が騒がしいので急いで見に行ったら・・・
シロがニワトリ小屋の中にいるではないですか!!
・・・・
・・・
・・
ニワトリを襲っているぞ!!
もうびっくりしました。シロが今にもニワトリに噛み付こうとしている姿を見た時は・・・
ニワトリの番のために来てもらったシロがニワトリを襲うとは、これこそまさに、
ミイラ取りがミイラに!!
というやつです。
急いでシロをニワトリ小屋から引きずり出し、思いっきりしかりつけます。
明日の生活がかかっていますから、革靴の時のようなわけには行きません。マジで、しかりつけました。
ちなみに、ニワトリ飼いで怖い獣の1,2を争うのが犬です。野犬に狙われたら、一晩でニワトリは全滅させられます。野犬は、自分が食べる以外にも、狩猟本能のままに、ともかく狩り続けるわけです。それに、人に慣れている分、知能も高く、かなり強固な対策を立てないと防ぎきれません。幸い、山の奥に野犬がいることはあまりないのですが、郊外には野犬が群れを成しているので、とっても悩まされるらしいです。
今回のシロも、ニワトリ小屋の柵のネットと木枠を食い破り、侵入していました。
まあ、そんな感じで、シロは何度かニワトリを襲おうとすることがあって、それを止めるように躾けるのに、多少苦労したのです。
というか、9歳にもなった老犬がよく止めてくれたなあ、という感じなのですが・・・
それに対して、リキが来た時は、全くニワトリを襲うことがありませんでした。ニワトリが近くをトコトコ歩いていても、完全無視でした。
この姿を見た時も、思ったものです。
シロとリキって、以心伝心しているのかな?と・・・
シロの時に苦労したので、猟犬としてバリバリに活躍していたリキが何の躾けも無くニワトリを襲わないでいるなんて、普通だったらあり得ないだろうなあ、と思えたので、これまたビックリ体験でした。
そうそう、リキのストーカー行為も、やっぱり以心伝心なのかな(笑)。
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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ひょっとして、ひょっとして、ベストテンが見えて来たとか??・・・

もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。
↑ は、現在8位くらいです。
四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

題名は、「四万十川の冬景色6」です。
そして、今日の奥の家的イラストは、「昼御飯は、こんな感じでした。」です。

大きい画像で見たい方は、こちらでどうぞ。
それは、猟師さん曰く・・・
猟犬の親が傍で育てれば、その親が子犬のしつけをしてくれる
ということだったからです。
猟犬は、血統はもちろんなのですが、それだけでは駄目で、それから色々と躾けないと、立派な猟犬とはならないらしいです。
例えば、最初の頃、シロにしてもリキにしても、私の前を歩こうとしなかった(そのうち、するようになりましたが・・・)のですが、不思議だなあ、と思って、猟師さんに聞いてみたら・・
ああ、子犬の時に、俺の前に出ようとしたら、棒で叩いて、出ないように躾たからなあ〜〜
ということでした。
(私の心の中では、)棒ですか?棒で頭を叩いていたのですか?そりゃ、シロもリキも無視するわけだ、と思っておりました。
聞いたところによると、猟に連れて行くときは、猟師さんの前に犬が出てしまうと、統制が取れなくなるので、自分がリーダーだと序列付けるためにも、そう躾けるらしいです。
その他にも色々あるのですが、それについてまた別の機会にでも・・・
こんな感じで、猟犬の躾けは、結構大変らしいのですが、親犬がいれば、そういう躾の多くを親がしてくれるらしいです。
ですので、猟犬の子犬をもらっただけでは、鶏や畑の番に役立たない、単なる番犬になってしまうので、親が居た方がいいぞ、ということで、シロが我が家にやって来たわけです。
結局、シロは私の所で子供を産むことができなかったのですが、私の所に来る前に産んだ子供のリキがやって来たのです。
そんなリキは、本当に躾いらずの犬でした。
シロが来た時は、何度か苦労した覚えがあります。
夕方ニワトリ小屋の方が騒がしいので急いで見に行ったら・・・
シロがニワトリ小屋の中にいるではないですか!!
・・・・
・・・
・・
ニワトリを襲っているぞ!!
もうびっくりしました。シロが今にもニワトリに噛み付こうとしている姿を見た時は・・・
ニワトリの番のために来てもらったシロがニワトリを襲うとは、これこそまさに、
ミイラ取りがミイラに!!
というやつです。
急いでシロをニワトリ小屋から引きずり出し、思いっきりしかりつけます。
明日の生活がかかっていますから、革靴の時のようなわけには行きません。マジで、しかりつけました。
ちなみに、ニワトリ飼いで怖い獣の1,2を争うのが犬です。野犬に狙われたら、一晩でニワトリは全滅させられます。野犬は、自分が食べる以外にも、狩猟本能のままに、ともかく狩り続けるわけです。それに、人に慣れている分、知能も高く、かなり強固な対策を立てないと防ぎきれません。幸い、山の奥に野犬がいることはあまりないのですが、郊外には野犬が群れを成しているので、とっても悩まされるらしいです。
今回のシロも、ニワトリ小屋の柵のネットと木枠を食い破り、侵入していました。
まあ、そんな感じで、シロは何度かニワトリを襲おうとすることがあって、それを止めるように躾けるのに、多少苦労したのです。
というか、9歳にもなった老犬がよく止めてくれたなあ、という感じなのですが・・・
それに対して、リキが来た時は、全くニワトリを襲うことがありませんでした。ニワトリが近くをトコトコ歩いていても、完全無視でした。
この姿を見た時も、思ったものです。
シロとリキって、以心伝心しているのかな?と・・・
シロの時に苦労したので、猟犬としてバリバリに活躍していたリキが何の躾けも無くニワトリを襲わないでいるなんて、普通だったらあり得ないだろうなあ、と思えたので、これまたビックリ体験でした。
そうそう、リキのストーカー行為も、やっぱり以心伝心なのかな(笑)。
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

題名は、「四万十川の冬景色6」です。
そして、今日の奥の家的イラストは、「昼御飯は、こんな感じでした。」です。

大きい画像で見たい方は、こちらでどうぞ。
シロとリキは、以心伝心なのかな?
初めての方、もう哀愁犬シロのことなんか忘れてしまったぞ!という方は、こちらを先にお読み下さい。
さてはて、9歳も過ぎた傷だらけ老犬シロは、だんだんと哀愁漂う哀愁犬へとなっていったわけですが・・・・

シロの子供でもあるストーカー犬リキが我が家へやって来たことで、シロは、全く猟をしなくなってしまいました。それどころか、私奥の家♂の後も付いて来なくなりました。
が、その代わりにストーカー犬リキがとっても強力なストーカー行為に走るわけですが・・・

シロは、日がな一日倉庫の中で寝ていることが多くなり、元気は元気なのですが、もうすっかりお年寄りの自覚が出て来てしまったようです。
最初の頃、リキが邪魔で、もうシロは私の後を付いて回るのを諦めたのかな、と思っていたのですが、後にどうもそうではなさそうだな、と思う出来事が起こりました。
或る日、ストーカー犬のリキ君が悪さをしました。
そう、私の持っていた革靴を片っ端から食いちぎってしまったのです。危ない、危ない、とは思っていたので、隠してはいたのですが、とってもお鼻のよろしいリキ君には通用しなかったようで、片っ端から食べられました。気付いたときには、4足くらいあった革靴が全滅していました。
だいたい、靴なんてものは、片方かじられたら、もう使い物にならないわけですから、始末に終えません。無事な片足の靴を見つめて、あ〜〜〜これまだ一度しか(買ったのは、高校時代ですが)履いていないのになあ、とため息をついたものです。
まあ、鶏飼いに革靴なんか似合わない、ゴム長靴が最高!!と、自分で自分を慰めたのですが、とりあえずリキ君を叱っておかなければなりません。
コラ〜〜〜と叱り付け、尚且つ頭をゴッチンしたわけですが、リキ君、こんな時は、あっさり腹を見せて縮こまります。まあ、ここで許してやってもよいかな、とも思ったのですが、さらに・・・
ストーカー行為の全面禁止例を発令したわけです。
といっても、ただ2・3日鎖に繋げて置くだけですが・・・
さて、そんな時ですが、今までいつも寝てばかりいたシロがおもむろに立ち上がり、リキの代わりに私の後をずっとつけてくるのです。
ひょっとして、シロとリキは・・・
以心伝心しているとか?
シロは、実はリキに命じて、自分の代わりに私の後を付けさせていたのでしょうか?だから、リキがその役割を担えなくなったら、今度は自分が後を付けることにしたのでしょうか?
それとも逆に、リキがストーカーできなくなったので、リキに懇願されて、しょうがないから子供の我がままを聞いてあげて、おかあちゃんのシロが代わりに付いて回ってあげることにしたのでしょうか?
もしそうなら、何て甘い親だ!!ということになりますが・・・
ともかく、親子での見事な連携作戦です。
しかし、何故にこの親子は、ここまで私の後を執拗に付け回すのでしょう?
ひょっとして、私のことを守ってくれているのでしょうか?
いや、いや、逆に、自分たちがもう捨てられることが無いように、監視しているとか?
う〜〜〜ん、分からん?
まあ、犬って、面白いなあ、と思う体験でした。
まだまだ続くぞ!、シロ、リキ物語・・というか、弱虫犬コテツはいつ登場するんだ!!
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題名は、「四万十川の冬景色5」です。
そして、今日の奥の家的イラストは、「朝御飯は、こんな感じでした。」です。

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さてはて、9歳も過ぎた傷だらけ老犬シロは、だんだんと哀愁漂う哀愁犬へとなっていったわけですが・・・・

シロの子供でもあるストーカー犬リキが我が家へやって来たことで、シロは、全く猟をしなくなってしまいました。それどころか、私奥の家♂の後も付いて来なくなりました。
が、その代わりにストーカー犬リキがとっても強力なストーカー行為に走るわけですが・・・

シロは、日がな一日倉庫の中で寝ていることが多くなり、元気は元気なのですが、もうすっかりお年寄りの自覚が出て来てしまったようです。
最初の頃、リキが邪魔で、もうシロは私の後を付いて回るのを諦めたのかな、と思っていたのですが、後にどうもそうではなさそうだな、と思う出来事が起こりました。
或る日、ストーカー犬のリキ君が悪さをしました。
そう、私の持っていた革靴を片っ端から食いちぎってしまったのです。危ない、危ない、とは思っていたので、隠してはいたのですが、とってもお鼻のよろしいリキ君には通用しなかったようで、片っ端から食べられました。気付いたときには、4足くらいあった革靴が全滅していました。
だいたい、靴なんてものは、片方かじられたら、もう使い物にならないわけですから、始末に終えません。無事な片足の靴を見つめて、あ〜〜〜これまだ一度しか(買ったのは、高校時代ですが)履いていないのになあ、とため息をついたものです。
まあ、鶏飼いに革靴なんか似合わない、ゴム長靴が最高!!と、自分で自分を慰めたのですが、とりあえずリキ君を叱っておかなければなりません。
コラ〜〜〜と叱り付け、尚且つ頭をゴッチンしたわけですが、リキ君、こんな時は、あっさり腹を見せて縮こまります。まあ、ここで許してやってもよいかな、とも思ったのですが、さらに・・・
ストーカー行為の全面禁止例を発令したわけです。
といっても、ただ2・3日鎖に繋げて置くだけですが・・・
さて、そんな時ですが、今までいつも寝てばかりいたシロがおもむろに立ち上がり、リキの代わりに私の後をずっとつけてくるのです。
ひょっとして、シロとリキは・・・
以心伝心しているとか?
シロは、実はリキに命じて、自分の代わりに私の後を付けさせていたのでしょうか?だから、リキがその役割を担えなくなったら、今度は自分が後を付けることにしたのでしょうか?
それとも逆に、リキがストーカーできなくなったので、リキに懇願されて、しょうがないから子供の我がままを聞いてあげて、おかあちゃんのシロが代わりに付いて回ってあげることにしたのでしょうか?
もしそうなら、何て甘い親だ!!ということになりますが・・・
ともかく、親子での見事な連携作戦です。
しかし、何故にこの親子は、ここまで私の後を執拗に付け回すのでしょう?
ひょっとして、私のことを守ってくれているのでしょうか?
いや、いや、逆に、自分たちがもう捨てられることが無いように、監視しているとか?
う〜〜〜ん、分からん?
まあ、犬って、面白いなあ、と思う体験でした。
まだまだ続くぞ!、シロ、リキ物語・・というか、弱虫犬コテツはいつ登場するんだ!!
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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