さて、私奥の家♂は、個人所有のユンボ、いわゆるマイユンボを持っているのですが・・・

もちろん、こんな高価なものを買えるわけありません。
これぐらいの大きさのユンボだったら、安く見積もっても、おそらく中古で60万円はくだらないでしょう。今だったら、中古市場が中国などの需要が高いので、もっとするんじゃないか、と思います。いわんや、新品だったら、とんでもない値段になります。
じゃ、どうして手に入れたのかというと、有り体に言えば、
もらいました。私は、かつて鶏を飼って、その卵を売って生計を立てていたのですが、その際、卵の多くは、直接お宅に配達していました。
そうした卵のお客さんの中には、色々とお世話を焼いてくださる方がいたのですが、そんな方々の中に、工務店を営んでいる方、Mさんがいました。
そのMさんが、或る日、私の所に電話をくれました。
Mさん:俺の友人で、ユンボとダンプをくれるという人がいるんだけど、お前いらんか?
私:ユンボとダンプですか?
・・・・
何ですか、それ?
Mさん:ユンボは、整地をするのに使うパワーショベルだよ、ダンプは、分かるよね?
私:えっ、ああ、パワーショベルのことをユンボって言うんですね。
確かに、前に欲しいなあ、とは言いましたけど、まじですか?
Mさん:本当だよ、家(工務店)にくれる、と言ってくれているんだけど、
家の現場で使うには、ちょっと大きすぎてね。
お前のところだったら、問題ないと思って、どうかな、と思ったんだよ。
私:それは、それは、ありがたく
頂戴いたします。是非ともよろしくお願いします。
これで、マイユンボ決定です。しかし、四国に上陸した時は、リトルカブに僅かな荷物を載せて来た私奥の家♂は、軽トラを持ち、軽自動車を持ち、果てはユンボを持つに至りました。
これも或る意味、とてつもない
出世ですね?
それとも、とてつもない
わらしべ長者かな?
このまま行ったら、将来は・・・・・
自家用ジェットでも持つことになるんじゃないかな、乞うご期待です(笑)。
・・・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

場所は、高知県四万十市西土佐江川崎付近です。
水底に列を成して沈んでいるのは、手長エビを捕る仕掛けの筒です。
今日の
奥の家的イラストは、「プランターのイチゴたちは、元気です」です。

大きい画像で見たい方は、
こちらでどうぞ。
初めての方は、
こちらを先にお読み下さい。
さて、ユンボをもらうことになった私奥の家♂ですが、まだまだ問題があります。
それは、我が農場までどう持って来るか、です。
ユンボをくれるという奇特な方は、普段ユンボを使って土木作業をするだけでなく、その輸送も生業にされているそうで、我が家まで持って来てくれるそうです。
ただ、ユンボはタダだけど、輸送賃はちょっとお金をもらうよ、ということでした。金額は2万円でしたが、この金額自体もとっても格安なんです。
実を言うと、ユンボのレンタルとかの場合の輸送賃は、もっとかかるんです。とっても大きな専用の輸送車が必要ですし、それにユンボを乗せて、尚且つ運転してくるのですから、かなり大変な作業なんですね。
が、最大の問題はそんなことではなく・・・・
我が農場に入ってくる道がとてつもなく狭いということです。何せ
↓のような感じですから。

リトルカブでさえこんな感じですから、この道をユンボで通らないといけないとなると、普通に考えて・・・・
無理じゃん!!と思いますよね。

だって、これですよ、もらったユンボ。
どう見ても、道幅よりユンボの幅の方が大きいですよね。
しかも、です。
我が農場に入って来る道、およそ500メートルの長さですが、単純に狭いだけでなく、
↓のような感じで、片側が崖なんです。
下手をしたら、崖下にまっさかさまです。ちなみに、この画像では、道が一部陥没しています。これは、今年の大雨の時に崩れたものです。現在は、軽トラックが一台何とか通れるぐらいの幅しかありません。もし今年台風が上陸したら、完全に遮断されていたかもしれません。そうしたら完全に・・・・
陸の孤島となっているところでした。
まあ、こんな感じの道を通らないと入れない我が農場なのですが、どうやってユンボを入れたのでしょう?
この続きは明日にでも・・・・
・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックしても大きくなりません。)

もっとよく見たいぞ、という方は、
こちらをどうぞ!!
※ 四万十川の風景画像を見易い整理した方がいいかな、と思い立ち、別のブログに整理しました。
今日の
奥の家的イラストは、「美味しくな〜〜〜れ!!」です。

大きい画像で見たい方は、
こちらでどうぞ。
さて、ユンボをもらうにしても、我が農場の細い道を通さなければ使えません。
が、普通の車でも、脱輪してしまう人が出てしまうような道です。
実際、私が遭遇しただけでも、5回ありました(ちなみに、このうちの1回は私自身です。)。
こんな感じなので、一度来た人からも、「奥の家♂さんの所に行きたいのだけど、あの道を通らないといけないから、やっぱりやめときます。」という言葉を何度も浴びせられました・・・(汗)
まあ、それはともかく、ユンボをどうするか、です。
もう言うまでもないですが、私の力では入れることは出来ません、というか、そもそもそんな考えすら思い浮かびません、というか・・・
そもそももらえるユンボがこんなに大きいことは、知らされていませんでした(汗)。
私は、タダであげようというくらいだから、もっと小型のものだと勝手に思い込んでいました。
まさか、こんなに大型だとは、思ってもいませんでした。
まあ、後で知ったことですが、ユンボは小型のものの方が需要があって、中古市場で高く売れるらしいです。そりゃそうです。これぐらいの大きさだと持ち運びが大変なので、道路工事をするような土建屋さんでないと、割に合いません。造園屋さんなんかが庭を整備したり、現場を頻繁に移動するような使い方をするには、大きすぎるんです。ですので、需要が限られるんですね。まあ、だからこそ、私のところに流れ着いて来たのでしょうが・・・・
私が現物を見たのは、輸送車で搬送されて来た時でした。
もうその姿を見た時は・・・・
本当にびっくりしました。まさに目が点になっていました。じゃ、輸送して来てから道の狭さに困ったのかというと、そんなことはありません。
我が農場に入る道が狭いことは、ユンボを仲介してくれた工務店のMさんが知っていたので、あげるとは言ったはいいもの、やはり入れられるかどうか、心配だったみたいです。
そこで、実際にユンボを持って来る前に、所有者の方と一緒に下見に来てくれました。
まあ、下見をしている最中から、会話が危うかったですが、実は・・・
Mさん:この道に通れるかなあ?
ユンボ所有者Kさん(以下、Kさん):これか?
Mさん:ここが特に狭いんだけどね。
Kさん:こりゃ、かなりまずいぞ!
Kさん:ここは、崩れそうだぞ!
Kさん:ここも崩れそうだぞ!
Kさん:ここはもう崩れているぞ!
・・・・・・
・・・・
Kさん:とりあえず、ちょっと通れるかどうか、イメージしてみるわ。
というようなやり取りをして、帰って行かれました。
・・・・・
こんな感じだったので、ひょっとしたら、やっぱりあげるのやめるわ、と言われるかなとも思ったのですが、どうも通れると判断されたようで、後日輸送車に載せて搬送してきてくれたのです。
つづく
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四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

題名は、光と影の世界、です。
そして、今日の
奥の家的イラストは、「美味しくな〜〜〜れ!!」です。

大きい画像で見たい方は、
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初めての方は、
前編と
中編を先にお読み下さい。
さて、目の前にやって来たユンボの大きさに目が点になっていた私奥の家♂ですが、ユンボの所有者であり、オペレーターでもあるKさんは、手馴れた手つきで輸送車からユンボを降ろしていきます。
そして、おもむろにユンボに乗り込むと、ゆっくりとキャタピラを動かしていきます。
もう、日も完全に暮れて、真っ暗中(街灯などというものはもちろんありません)で、ユンボのヘッドライトだけを頼りに・・・
(ちなみに、Kさんの仕事を終えてからしか持ってこれないそうなので、こうなりました。)
まずは、道幅にも多少余裕がありました。といっても、10センチもありませんでしたが・・・
が、すぐに道幅も狭まって行き、とうとう・・・・
キャタピラの横が半分道からはみ出て、崖下の空中にせりだしてしまいました。Kさん:おい、前から見て、道崩れそうになったら、大声出してくれや!!
Mさん:了解、了解!!
Kさん:奥の家、道の上にせりだしている木の枝を注意していてくれや!!
私:わ、分かりました!!
Mさん:こっち(山側)の方が当たりそうだぞ!!
Kさん:お、わり〜〜、わり〜〜〜!
・・・・
・・・
・・
農場に入るまでの500メートルくらいの細い道ですが、とりわけ厳しい難所が3箇所あり、その難所の度に、こんなやり取りが延々と続き、30分位してようやく安全地帯に到着しました。
さすがプロのユンボオペレーター!!もう、完全に脱帽です。
素で、感動しました。
が、ふと我に返り、思い立ちました。
これって、どうやって出すんだ??? ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。
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四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

題名は、
四万十川と欄干です。
そして、今日の
奥の家的イラストは、「おひさまって、大好き!!」です。

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こちらでどうぞ。
さて、ユンボが我が農場にやってまいりました。
まさに、
ようこそ、という気分です。
が、ここでも問題が発生します。つまり、私奥の家♂は、
ユンボの操作方法を知らない、
ということです。
そうなんです、建設機械の技能講習を受けたこともなければ、ユンボの運転席に座ったことすらありません。
ですので、もらったはいいですが、こんなでっかい機械を使えるのか、というか、そもそも使っていいのかすら分からないわけです。
ここで少し時間を戻しますが、当然こうした疑念は、ユンボをくれると言われた時点で思い浮かびました。
まっさきに、工務店のMさんに聞きました。
僕でもユンボって扱えるんですか?と・・・・Mさん:大丈夫、大丈夫、ちゃんと使い方教えてあげるから(笑)。
私:でも、こういうのって、何か免許とか、それに税金とか、色々と必要なんじゃないですか?
Mさん:まあ、お前がユンボを公道に持って行って他人の土地を弄りだしたらまずいけど、お前の私有地の中で使用している分には、大丈夫だよ。
私:本当ですか?
Mさん:ユンボのレンタルして皆使っているだろ?
私:まあ、そりゃ、そうですね。
・・・・
・・・
こんな感じのやり取りがあったのですが、工務店の経営者とユンボのプロオペレーターが大丈夫というのだから、大丈夫なのだろう、と判断して、ありがたくご好意に甘えることにしました。
が、現実にやって来たユンボは、
↓ですからね。

これを操作しないといけないわけですよね・・・・
で、でかくないですか?
という訳で、心配になって、お二方に聞いてみました。
こんな大きいの操作できるんですか?と・・・・
Mさん・Kさん:お前、馬鹿だなあ。これぐらいの大きさが1番操作しやすいんだぞ!!
私:?????
Mさん・Kさん:小さいユンボはな、自重が軽いから、切り株を取ったりしたり、旋回したりする時に、倒れ易いんだよ。これぐらいの重さになるとひっくり返りずらいから、かえって安全なんだぞ!
バイクとかでも、大型の方が走っている時安定するだろ?
私:バイクは乗らないのですけど、そんなものなんですね。安心しました。
が、内心は・・・・・
本当か????自動車は、大型の方が難しいよね、絶対!!
どうする、俺・・・・
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題名は、
「これが手長エビです。」です。
そして、今日の
奥の家的イラストは、「日向ぼっこも、大好き!!」です。

大きい画像で見たい方は、
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